もうすぐ出産予定日!
あと数日で第二子の出産予定日!
35歳での妊娠は、体力的にずっときつかった💦
エネルギーあり余る4歳男児を育てながら、働きながらの妊娠だったから、なおさら大変!
つわりはひどい方ではないけど、股関節の痛み、歩くと息切れ、猛暑の中の通勤、めっちゃ頑張ったなぁ〜
そういえば、仕事もイライラしながらやってたなぁ笑
メンタルもかなり不安定でした😂
でもパパにも助けられて、職場の人も優しく産休に送り出してくれて、感謝でいっぱい
大変とはいえ、いつも恵まれているなと感じます
一人目の出産育児は、思った以上に大変だったから二人目の出産育児も、不安な気持ちがあるけど、二人目だからどうにかなるよね!
子育ての幸せをめいいっぱい堪能したいと思います♪
縮毛矯正の憂鬱
私の縮毛矯正歴は二十数年。
うねりがあり、パサついて見えるため、縮毛をかけないとおばさん感が出てくる
なので3〜4ヶ月の頻度でかけているのだが、ここ数年直面しているのが「東京で縮毛矯正がうまい美容師」に出会えないことだ。
いや、縮毛矯正が上手な美容師はいる。ただ、めっちゃ高いのだ。
年に3〜4回かけるので、カット込みで1万〜1.5万が予算なのだが、得意としているところは3万は余裕でかかる。
3万はちょっと無理。。。
今日、こんなブログを書いているのはそう。また縮毛矯正がかからなかった、、というかうねりが残っているから
「かかりにくい髪質です」「前髪はうねりが強いのでしっかりかけてください」
施術前にしっかり念押しした
にもかかわらず、前髪のうねりは健在だった
縮毛矯正を二十数年もかけていると、施術中に「あ、この人ちゃんとかけてくれそう」「あ、この人やばい気がする」とわかるようになってくる
今回の美容師も「やばい気がする」施術だった
・アイロンをするときの髪の毛の量を多めにとる
・2剤をつけるとき、流し台でざっとつける(ついてないとこあった)
・2剤が耳に入るが拭いてくれない(つまり雑)
髪を洗い流したあと、髪が濡れた状態でも癖が伸びていないときはすぐわかる。
乾かしたら、やっぱりね的な感じでうねっている
どうしたらこのうねりを無視できるんだろう?的な感じで美容師は何事もなかったようにカットしていく。
最後に、ヘアアイロンをかけてうねりはなかったことになっている
縮毛矯正が上手な方の特徴
・ヘアアイロンするときは、薄く髪をとり細かいところもしっかりかけてくれる
・ヘアアイロンの時無口(集中してやってくれる)
・癖毛の人の方(ここ気になってる!ってところもわかってくれる)
・2剤も細かくつけてくれる(流しでざっとつけたりしない)
こんな感じ??
てな感じでも今回も縮毛矯正難民からの卒業はできないのでした。。。
ついでに言うと、カットも下手で、こうしてほしいが全く伝わらず、ちびまる子ちゃんみたいな髪型になりました。
もう2度と行かない。
誰かいいところ教えてください。。
都内で注文住宅を建てることになりそう
地方出身の私は、庭付き5LDKのまぁまぁ広い一軒家に住んでいた。
ほとんどの友達が一軒家に住んでるから、田舎に住んでる人にとって一軒家に住むのは日常的な話なのだ。(土地が安いからね)
結婚を機に都内に引っ越し、マンション価格はどんどん高騰。。。
庶民が購入できる金額ではなくなってきた。
「結婚したら家を買う」という漠然とした当たり前が、叶いそうにない。
ちょっと悲しかった。
家探しをする中で、 10坪の土地に家を建てることになった。
まさかの注文住宅。
都会で注文住宅ができるとは思ってなかった。
建坪7坪ないくらいなので、狭小of狭小なのだが。。。
リビングは11畳。
さて、どんな家が建つのだろう?
私もドキドキしている。
不安もいっぱい。
でもせっかくの注文住宅。
楽しもうと思う。
新卒で働いて、挫折して、復活してないけど幸せに生きている主婦の話
幼少期から学生時代にかけて、まぁまぁ自信のある女の子だった。
家族からも友人からも「キャリアウーマンになりそうだね」と言われていたし、私もバリバリ働くぞと思っていた。
しかし、新卒で就職した私は。。。心も体も肌もズタボロになった
顔全体のニキビ、痩せて生きたシカバネと言われることも
やる気は起きなくなった
謎の根性で5年半働き続けた
私が辞める頃には120人の同期は、10人程になっていた
そう、離職率の高い場所だったのだ
私は気づいた「ここは若い女性の労力を搾取する場所だ」と
「大切な新卒の特権を奪われた」と
辞めるためには半年前から交渉しないといけない
結婚を理由に辞めた(実際は数年後の予定だったが)
その後、半年くらいは貯金を切り崩しながらゆっくり過ごした
ちょっと元気になり、派遣で働き始める
(ここも癖の強い人間関係だったが割愛)
その後、結婚を機に辞職
アルバイトでゆるっと働きながら3歳の息子を育てている
キラキラしたキャリアウーマンにはなれなかったけど
今のゆったりとした日々に幸せを感じながら生きている